近視考察

思いついたことを書いてるので信ぴょう性の低い話ばかりです

子育て方法と近視の関係

友人から聞いた話なので本当かどうかはわからないけれど考察のネタとしては面白いと思うので「本当の話」として考察していきます。

友人曰く「アメリカでは赤ちゃんは泣いてもそのまま放っておく、それを続けることで、そのうち泣かなくなる」とのこと。

ちょっと聞くと冷たいなとか合理的だな。と思うけれど、近視と関連しそうに思ったので書いてみる。

これ、もしかしてストレスホルモンであるコルチゾールを抑える方法なのかもしれない。

日本では赤ちゃんが泣いたらすぐに母親がやってきてあらゆる手段を講じて泣き止ませようとすると思う。赤ちゃんからするとコルチゾールを分泌することで報酬を得る形になり、コルチゾールの分泌頻度が高くなっていくのではないだろうか?

低血糖時にグルカゴンではなくコルチゾールが分泌しやすい体になっていくのかもしれない。グルカゴンによる糖新生頻度が低くなることが近視の遠因となっていると考えているのでこれが近視につながるかなと思う。

今時の子供達がストレスに弱いことと近視が多いことは相関関係があるのかもしれないなと思いました。