近視考察

思いついたことを書いてるので信ぴょう性の低い話ばかりです

皮膚をずらす効果

偏頭痛の対処として痛みを感じる部分の皮膚にふれて少し皮膚の皮をずらす感じに引っ張った状態をキープしながら首の後ろの筋肉を動かすように頭を上下に10回ほど動かすと、多少痛みが改善する。

(首を動かす事に痛みを感じる(ごりごり音がするように感じる人)は、空いてる方の手で同時に鎖骨の下の胸の筋肉に圧をかけるように少し押しながら首を動かすと首を動かしやすくなる。)

 

皮膚を少しずらすと聞くと「そんな微妙な力が何か体に影響を及ぼすとは考えられない」という感想を持つと思う。私もそう思う。でも確かに効果を感じる。

 

キネシオテープというのがある。あれもテープの力で皮膚の表面に少しだけ力を加えるものだと思うけれど、多くの人が使っているということは効果を感じているということなのだろう。

 

治療することを「手当て」と表現するわけで、少し手を当てるだけでも体というのは多くの影響を感じるものなのだろう。

 

いつかとても簡単な方法で視力が回復する方法が見つかればいいと思う。