近視考察

思いついたことを書いてるので信ぴょう性の低い話ばかりです

猫背と近視

猫背の人は近視になる。顔が前方に位置するので本を読んだりする時に距離が近くなる傾向にあるから近視になる。という風に言われる。

少し、別の見方をしたい。

何かしらの原因があり、それによって近視、猫背になる。猫背と近視に相関関係はないのではないか。

猫背の原因は筋肉が弱いこと。

近視は(私の説によれば)水晶体を調整する筋肉が弱いこと。

筋肉がつきにくいような何らかの疾患になっているのが原因ではないか。

何らかの病気の副作用で筋肉がつきにくい、もしくは筋肉を使う事が阻害されるような現象が発生しているのではないのか?

コロナの後遺症を発症している人の多くでコルチゾールの分泌が減っているとネットの記事で見かけた。

同じように筋肉関連の成長を妨げるような副作用を起こす伝染病がアジア人に多いのではないのか。

コロナが流行り始めた頃に重症患者にメガネをかけている人が少ない。という話があった。メガネをかけていると目の粘膜からの伝染を防いでるのではないかといった記事もあったが、アジア人がコロナに関しては重症化率が低い事、アジア人の視力が低い事なども関連性があるのかもしれない。

視力が低い人は「ずっと前に新型コロナに似たウイルスに感染し免疫を獲得していた」のかもしれない。もちろんエビデンスはない。

まだ、深いところまで考察できていなくて、入り口付近で悩んでいるという感じです。