近視考察

思いついたことを書いてるので信ぴょう性の低い話ばかりです

負圧運動っていう概念

近視はあんまり関係ないです。

お尻の穴を引っ込めるようにお腹に力を入れると、そこに向かって負の圧力がかかるような、お腹がへこんでいくような感覚。多分だけど丹田っていう部分に力が入ってるのだと思う。ここではこれを負圧運動と名付けてみる。

これをやると痔の調子がよくなる。

ウンコしたあとは肛門のすぐ内側の直腸あたりに若干ウンコが残ると思う。これを放置すると少しずつ外側へ滲出していきお尻の辺りの粘膜を汚して、痔のきっかけになるのではないかなと思う。

先ほどの負圧運動を行うと直腸内部に大腸方向へ戻っていくような負圧がかかる(のではないか)。その微弱な圧力が肛門付近の残りウンコを直腸まで戻すような動きをしてくれる(のではないか)。肛門付近は粘液も出てるだろうから表面はウンコがなくなり清潔になる。痔になるきっかけが少なくなる。という理屈。あくまで私の妄想だけど。

 

これを全身運動としてやってみたらどうだろうか?

息を吸う動作をしながら舌で鼻からの呼吸を止める。体全体に負圧がかかるような感覚。

逆に息を吐く動作をしながら息が出ないようにすると、顔が真っ赤になる。血行がよくなるような運動だと思う。

ということはさっきの負圧運動は血液が流れにくいようなそういう動きなのかもしれない。

 

呼吸法により健康を増進する方法もあるようだけど、そこに通じることなのかもしれない。

 

 

ここまでほぼすべて妄想の話だけど、痔に関しては私はかなり改善出来たので自信を持ってる。

ウンコした後(トイレの水を流した後のタイミング)にお尻を引っ込めるように力を入れながら腰を前に突き出す(3秒間くらい)。これをウンコするたびに10回してからトイレを出るようにすることで私の痔が改善した。効果がある人は初日から結果が出ると思うので2、3日試して改善しなければやめてください。

もちろん真似するなら自己責任で。